腎臓移植患者はワクチン接種は義務、でなければ移植待機リストから名前を外す




コロラド州最大の病院が、コロナウイルス感染症のワクチンを接種していない患者への臓器移植は、出来ないとするあらたな方針を取り決めました。  


新しい方針とは、コロラド大学病院は、予防接種を受けていない患者に臓器移植を提供出来ないというものです。  


この新方針の下では、すべての臓器提供者は、ワクチンを接種しなければ移植が出来なくなります。 


腎不全を患っている患者のレイラニ・ルタリさんは、ワクチン接種を拒否し、病院側は、ルタリさんへ新しい方針が掛かれた手紙を送りました。


手紙には、ルタリさんが注射を受けないことを選択しているため、腎臓移植の待機リストにある名前は削除される事となります、ワクチン接種を受けない非遵守のため、移植を待つ患者として考えるべきであり、ワクチン接種を受けていない、移植患者がコロナに感染した場合の死亡率の高さを病院側は懸念し、ルタリさんへ手紙で説明したそうです。 



ルタリさんには、30日間の猶予が与えられ、さもなければ移植リストから完全に外されることになりますと告知されたそうです。  


ルタリさんがワクチン接種を拒む理由は、未知の部分が多すぎる、という事からだそうですが、その詳細は伝えられていません。 


ステージ5の腎不全を患っているルタリさんは、8月に病院から、新しい腎臓をもらうのにワクチン接種は必要ない、と言われていました。


ルタリさんが病院の新しい方針を知ったのは、郵便で手紙を受け取った時で、しかも腎臓を提供してくれるという、知人のドナーが見つかった後でした。 


ルタリさんは、他のコロラド州での手術をする事を決め、病院を探していました。


残念ながら、彼女は腎臓移植を行うことができるコロラド州のすべての手術センターに確認しましたが、予防接種を受けていない患者は、移植手術は出来ませんと病院側に言われたそうです。


ルタリさんは今、コロラド州以外の病院を探しています。


10月7日のビーライオンチャンネルでした。





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