
New York Post
インド中央、マハラシュトラ州で射殺された13人を襲った「人食いトラ」をめぐり、同国の閣僚が同じ政党に所属する政治家を、「身の毛のよだつ」トラ殺しを命じたとして非難し、法的手段に訴える構えをみせている。

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ハンターたちの間で「T1」と呼ばれていたトラは、2016年以降に13人を殺害したとみられている。
一方で動物保護活動家らは、生後10か月の赤ちゃんトラ2匹の母親でもあったT1は、子どもを守ろうとしていたのだと主張した。

ここ数十年では同国で最大級の注目を集めた数か月にわたる捜索の末、2日夜にマハラシュトラ州の森林で射殺された。
政権の閣僚、動物保護活動家であるマネカ・ガンジー氏は、マハラシュトラ州の森林相がトラを殺すため「銃を撃ちたがる狙撃手」を雇ったと非難している。

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同国最高裁は9月にこのトラの捕獲命令を発令した。 しかし、殺処分は鎮静剤の投与が失敗した場合に限るとしていた。
この命令に対しては複数の異議申し立てがあったという。
2018年11月6日
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