電車に飛び込んだ男性、フロントガラスを突き破り運転席に落ちて死亡


事故のあった阪急京都線の相川駅


2月15日午後1時25分ごろ、大阪市東淀川区の阪急京都線の相川駅で、通過中の梅田発河原町行き準急電車に成人男性がはねられ、搬送先の病院で死亡が確認された。

男性は衝突時に電車のフロントガラスを突き破って運転席に落ち、割れたガラスで運転士の男性(33)が顔に軽傷を負った。  

阪急電鉄や東淀川署によると、防犯カメラの映像などから、男性はホームから飛び込んだとみられる。運転士が急ブレーキをかけたが間に合わず、フロントガラスの左側にぶつかった。  

同署は自殺とみて身元を調べている。乗客約200人にけがはなかった。 阪急電鉄によると、梅田ー河原町間の上下線などで一時運転を見合わせ計57本が運休。通勤客ら約16万3300人に影響した。

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