米国でアジア人への人種差別抗議デモ「アジアン・ライヴズ・マター」



アメリカではアジア系に対するヘイトクライム、日本語で憎悪犯罪が急増しています。


ニューヨークで週末に行われた抗議デモは、Black Lives MatterとAsian Lives Matterの両方が一緒にダウンタウンを歩いて行進し、人種差別への抗議をおこないました。


以前からアメリカで、アジア人に対しての差別は有りました。


ですが、2020年のコロナウイルスのパンデミック以降は、アジア人は全てが中国人と思っている知識のない人間が、アジア人を見ると、あらわに差別的な視線を送る様になったのは事実です。


パンデミックが始まった2020年3月19日から今年の2月28日まで、アメリカでのアジア系に対する憎悪事件は、3,795件に上っているそうです。


3月16日の夜にジョージア州のアトランタと、その周辺の3つのアジア系マッサージサロンで銃撃事件が起き、殺された8人のうち、アジア人女性6人が死亡する事件が起きました。


犯人は21歳の白人の男で、警察の取り調べで犯人は、アジア人への人種差別ではなく、性依存症が動機だったと報道しています。


また、カリフォルニア州のサンフランシスコでは、76歳の中国人の年配者が信号待ちをしている時にいきなり顔を殴られるといった事件が起こりました。


幸い、殴られた年配者の女性は犯人の男に反撃し、男をやり込めましたが、被害者の女性は事件を振り返って恐ろしい、悪夢だと話しています。



3月21日のビーライオンチャンネルでした。





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